肌について学ぶ ①皮膚の構造

<<皮膚の構造>>

・角質層
肌の一番表面にある層で、その主な働きは外的刺激から肌を守ることにあります。
この角質層が潤っていることが、健康な肌の目安になり、乾燥肌の場合は外的刺激に対してのバリア機能が低下していることになります。

・顆粒層
角質層の内側にあり、紫外線を反射させることで、肌の深部に紫外線が浸透するのを防ぐ役割を持っています。

・有棘層
表皮の中で最も厚い層で、顆粒層の内側にあります。
リンパ液が流れており、突起状の棘により、栄養分を運ぶ役割があります。

・基底層
表皮の最下層にあり、新しい角質細胞が作られています。
紫外線が当たることでメラニン色素が産生される場所でもあります。

肌について学ぶ ②肌のキメ

<<肌の“キメ”>>
肌の状態を表すときに、“キメが細かい”という言葉を使うことが多いと思います。
皮膚には「皮溝」と呼ばれる溝と「皮丘」と呼ばれる盛り上がっている部分とがありますが、この2つが細かく整った形状をしている状態を“キメが細かい”と言います。

この“キメの細かさ”は遺伝的な要素も大きいですが、洗浄や保湿などのスキンケアを十分に行うことで、この美肌を作ることが出来ます。

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